院内がん登録

院内がん登録とは…

当該施設において、がんの診断・治療を受けた全患者について、がんの診断、治療、予後に関する情報を登録する仕組みである。施設におけるがん診療の実態を把握し、がん診療の質の向上とがん患者の支援を目指すものである。

※個人情報を取り扱うが、1つの施設に留まるため、個人情報保護法上問題はありません

活動内容

登録された情報を基に以下の諸活動を行なう。

  • がん患者の受療状況の把握
  • 院内がん患者の生存率の計測
  • 病院の対がん医療活動の企画、評価のための資料提供
  • 診療活動の支援、研修、教育のための資料提供
  • 院内がん患者の継続受診支援
  • 地域がん登録への届出

平成27年1月1日から12月31日 部位別がん登録件数

  原発部位 男性 女性 合計


5


73 15 88
59 25 84
大腸(直腸を含む) 91 67 158
2 85 87
19 7 26
小  計 244 199 443





皮膚 11 16 27
頭蓋内 9 8 17
口腔 4 0 4
耳下腺・扁桃・咽頭 5 3 8
甲状腺 2 5 7
食道 6 1 7
肝外胆管 4 5 9
胆嚢 4 3 7
膵臓 11 15 26
小腸 1 0 1
子宮頸部 0 40 40
子宮体部 0 8 8
卵巣 0 3 3
前立腺 12 0 12
腎・腎盂 1 2 3
尿管 0 1 1
膀胱 1 2 3
胸膜 1 0 1
リンパ節 7 7 14
骨髄 9 9 18
原発不明 6 0 6
小  計 94 129 223
 合  計 338 328 666


20160831 01

院内がん登録

院内がん登録とは…

当該施設において、がんの診断・治療を受けた全患者について、がんの診断、治療、予後に関する情報を登録する仕組みである。施設におけるがん診療の実態を把握し、がん診療の質の向上とがん患者の支援を目指すものである。

※個人情報を取り扱うが、1つの施設に留まるため、個人情報保護法上問題はありません

活動内容

登録された情報を基に以下の諸活動を行なう。

  • がん患者の受療状況の把握
  • 院内がん患者の生存率の計測
  • 病院の対がん医療活動の企画、評価のための資料提供
  • 診療活動の支援、研修、教育のための資料提供
  • 院内がん患者の継続受診支援
  • 地域がん登録への届出

平成26年1月1日から12月31日 部位別がん登録件数

  原発部位 男性 女性 合計


5


60 32 92
65 19 84
大腸(直腸を含む) 89 41 130
0 60 60
23 11 34
小  計 237 163 400





皮膚 13 11 24
頭蓋内 2 2 4
口腔 7 3 10
耳下腺・扁桃・咽頭 3 5 8
鼻腔・副鼻腔 1 1 2
喉頭 5 0 5
甲状腺 1 2 3
食道 14 1 15
肝外胆管 5 6 11
胆嚢 5 2 7
膵臓 7 9 3
小腸 2 1 3
子宮頸部 0 7 7
子宮体部 0 7 7
卵巣 0 8 8
前立腺 28 0 28
精巣・陰嚢 1 0 0
腎・腎盂 3 1 4
尿管 1 0 1
膀胱 6 3 9
後腹膜・腹膜 3 2 5
リンパ節 12 8 20
骨髄 16 17 33
原発不明 2 4 6
小  計 137 100 237
 合  計 374 263 637


セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは

セカンドオピニオンとは「第2の意見」のことで、具体的には「診断や治療方針についての主治医 以外の意見」のことです。

  • 主治医から診断や治療の説明を受けたが、どうしようか悩んでいる時。
  • いくつかの治療方法を提示され、どれを選んでよいか迷っている時。
  • 他によい治療方法がないかと考えている時。

以上のようなときに自分で十分納得され、治療を選択して受けるために、 他の医師の意見を聞いてみるという方法です。

当院のセカンドオピニオン体制

我が国に多い5大がんに対する当院の体制

それ以外のがんに対する当院の体制

問い合わせ・申し込み先

医療福祉相談室」 電話:0283-22-5222、Fax:0283-21-3204 に連絡下さい。

対応時間9:00 ~ 11:30の外来診療時間内
料  金5,250円

対応不可事項

下記の事項に関しては対応不可となります。

  • 放射線治療を専門とする医師の指定
  • 化学療法を専門とする医師の指定
  • 緩和ケアを専門とする医師の指定

他の医療機関への紹介

希望される医療機関にご連絡の上、セカンドオピニオン外来をご予約下さい。
主治医が必要な資料(診療情報提供書や画像情報など)を作成しお渡しいたします

  • 栃木県立がんセンター
  • 自治医科大学附属病院
  • 獨協医科大学病院

緩和ケアチーム

緩和ケアとは

「緩和ケア」と聞くと、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
がんで治療ができなくなった人のための最後の医療と誤解していませんか?
緩和ケアとは、がんと診断を受けたその時から療養中の経過を通じていつでも受けることができます。
身体的な苦痛や気持ちのつらさを少しでも和らげるためのサポートを行い、それぞれの患者さんが‘‘そのひとらしく”過ごせるようにしていくケアです。患者さんだけでなく、ご家族の方も受けることができます。
そして、がんと診断を受けたその時から療養中の経過を通じていつでも受けることができます。

当院の緩和ケアチーム

緩和ケアチーム構成

当院の緩和ケアチームの構成は上記のとおり、広い視野から対応できるように院長をリーダーとして内科、外科、麻酔科、精神科の複数の医師と看護師、薬剤師、事務部長、臨床心理士、社会福祉士の総勢18名で構成されています。

対応の内容

  • 身体的な苦痛・・・痛みがある。吐き気、体がだるい、食欲がない、便秘、呼吸困難、しびれ
  • 精神的な苦痛・・・不安、せん妄、孤独感、恐れ、抑うつ
  • 社会的な苦痛・・・治療や入院をするにあたっての経済的な問題など
  • スピリチュアルな苦痛・・・生きる価値への問い、死にたくない

あなたは一人ではありません!少しでも、あなたの力になりたいと考えています。
どんなことでもよいのでご相談下さい。

緩和ケアチーム一同

緩和ケア外来(完全予約制)

場 所 2階 内科外来
時 間 火曜日 14:00~16:30
連絡先 TEL 0283-22-5222(代表) 0283-22-5233(直通 地域医療連携室)
診療内容・特色 診療内容:症状コントロールとカウンセリング
特色:患者の立場に立った徹底した個別対応
ひと言 他施設でがんの診療を受けている、または診療を受けていた患者さんも対応可能です。

緩和ケア研修会修了者名簿

地域がん診療連携拠点病院

地域がん拠点病院とは

全国どこでも質の高いがん医療が受けられるように、厚生労働大臣が指定した病院で(全国で377施設)、都道府県や地域内でのがん診療の中心となる施設です。

役割
  • 継続的に全人的な質の高いがん医療を提供する体制を確保する。
  • 地域におけるがん診療に従事する医師等に対する研修の機会を提供する。
  • 地域の医療機関及び県民に対し、必要ながん医療に関する情報提供を行う。

認定書

指定書

当院は、平成18年1月31日付けで地域がん診療連携拠点病院に指定され、平成22年3月3日付けにて「がん診療連携拠点病院の整備について」に基づき、地域がん診療連携拠点病院として再指定を受けました。がん相談支援センターの強化、外来化学療法室の充実、地域の医療機関との密接な連携を計るため地域連携室の機能強化を中心に、厚生労働省が掲げるがん診療の均てん化を実現できるように、日々精進してまいります。

当院の特徴
  • 外来通院治療室の設置
  • 放射線治療装置の設置
  • がん相談支援センターの設置
  • 研修会等の実施
  • 市民向け講座・・・・・市民公開講座
  • 医療従事者向け講座・・・・地域がん診療連携セミナー
  • 緩和ケアチームによる緩和ケアへの積極的な取り組み
  • 院内がん登録の実施、地域がん登録への協力
  • PDCAサイクルの構築体制について

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