形成外科 [爪・指の形の修正]

爪・指の形の修正

先天的に、もしくは怪我や熱傷などの後天的な原因によって、爪や指に変形が生じることがあります。こうした変形は機能的な損失以外に整容面においても大きな問題となります。特に指は露出部であるので、美容的な意味で悩まれている方も多くおいでになります。このような疾患に対しても形成外科で治療を行っています。

例1:指の変形
指の変形1 指の変形2

隣接する指(左手薬指)の組織を移植することにより、指の先端部が作成されました。指の長さは約1cm延長され、術前に曲がっていた爪はまっすぐになりました。

例2:足指の変形
足指の変形1 足指の変形2

左右の足の第4指が先天的に短縮していた女性の患者さんです。左は術前の状態です。4番目の指の長さが短くなっています。右の写真は治療後の状態です。延長器を用いて指を伸ばしました。術前に短かった、右足の第4指の長さは正常になっています。左足の4番目の指(治療前)との相違に着目してください。

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