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佐野厚生農業協同組合連合会
佐野厚生総合病院
(むらかみ まろひと)
院長 村上 円人

 佐野厚生総合病院は、昭和12年に地域の中核病院として開院した歴史と伝統のある病院です。
両毛地区に根差した「ケアミックス型の基幹病院」として成長を続けております.高水準の急性期医療を中心に、地域包括ケア病棟、療養病棟、精神神経科病棟も有しており、包括的に地域医療に貢献してまいりました。

 「地域医療支援病院」として、2018年2月から佐野市医師会・病院連携協議会の定期開催が始まり、実務レベルの役割分担の協議が可能となりました.紹介率は上昇傾向で2018年4月には90%を越えました。佐野市救急車のおよそ7割を受け入れるなど、佐野市唯一の「救急輪番病院」であります.今後も、急性期医療、そして小児医療と周産期の拠点として佐野市民のために地域貢献していく所存でございます。

 2018年3月に、行政のご支援のもとDMAT、災害派遣医療チームが発足しました。佐野市や館林地区の災害拠点として「災害拠点病院」取得をめざす計画が進んでおります。また、両毛地区で唯一の「地域がん診療連携拠点病院」として、消化器系、呼吸器系、乳腺のがんを中心とした高度医療の提供をしております。2017年には、がん患者支援とがん征圧の活動を評価され「リレー・フォー・ライフ・ジャパン栃木」より感謝状を授与されました。また、2018年5月には、佐野市民公開講座である「市民のためのお医者さんの話」の第1回を開催しました.今後も、市民への健康情報発信を継続してまいります。

 2017年10月に研修センターが立ち上がり、2018年4月に内科専門医基幹施設の新規の申請を終え、初期研修から内科専門医研修へつながる組織作りと、コメディカルの教育体制強化が始まりました。また2018年5月に新たに「多種職による糖尿病チーム」が発足し生活習慣病指導のレベルアップをめざしております。「脊椎センター」では、両毛地区で最多の手術の実績がございます。2018年度は30床ある「透析センター」のリニューアルが始まりました。また、昨年来「内視鏡センター」の立ち上げの準備中です。

 私も昨年6月に病院長を拝命して1年を迎えます。様々な課題に対して上記のように対応を始めております。また2019年度の電子カルテシステムの更新に向けて、「業務運用の標準化」にも着手しております。新しい「人事評価体制」や新しく「外部職員による職員メンタルケア体制」も稼働しており、やりがいのある明るい職場作りをめざしてまいります。以上のように今、病院は「リスタート元年」を向かえようとしております。今後も地域に信頼される病院として成長を続けられますように、病院スタッフ全員が一丸となって努力してまいります。

 今後とも、皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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