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佐野厚生農業協同組合連合会
佐野厚生総合病院
(むらかみ まろひと)
院長 村上 円人

 佐野厚生総合病院は、1937年に開院した歴史と伝統のある地域の中核病院です。高度急性期および急性期医療を中心に、地域包括ケア病棟、療養病棟、精神神経科病棟も有するケアミックス型の2次救急病院です。
 当院は5疾病5事業を担当する拠点病院として、医師会や行政と連携して地域に貢献することを掲げております。佐野市唯一の「2次救急輪番病院」として佐野地域の多くの救急車を受け入れ、「地域医療支援病院」として佐野周辺の地域を支えております。また、糖尿病、精神科、周産期、小児救急の拠点であります。昨年の台風19号での秋山川の氾濫時は当院のDMATが活躍し、2020年4月に栃木県DMAT指定病院に指定されました。今後は地域の災害医療も担ってまいります。また、「栃木県がん診療連携拠点病院」として、呼吸器系、消化器系、乳腺、泌尿器系のがんの診療に力を入れております。2020年度はda Vinci(ダビンチ)Xiサージカルシステムによるロボット手術が始まります。そして整形外科、腎臓内科、耳鼻科、循環器系の医療チームも「最新の医療」をめざしております。
2020年4月で院長就任してから3年弱となります。3年間を振り返りますと、常勤医が増員され、糖尿病医、腎臓内科医、内科専攻医、泌尿器科医、放射線診断医、肺外科医、産婦人科医、皮膚科医、精神科医、リハビリテーション医が赴任し、2020年度の医師数は過去最多となりました。また、昨年12月に新しい電子カルテシステムを導入して医療体制は一新され、医療の標準化・効率化は順調に進んでおります。
一方、看護師不足が続いており、本年2月から新型コロナウイルス感染症では「2種感染症指定医療機関」としての地域での役割を進めるなかで、スタッフのストレスは最大となっております。しかし、4月に過去最多となる39名の新規看護師入職者を迎えることは、とても明るい話題です。新入職者の人財育成が本年度の最大の課題であります。
 当院は、地域住民の皆さんに寄り添う医療提供を理想に掲げています。そして医療の進歩とともに変革を遂げ、病院内のそれぞれの診療チームを充実させて、地域住民の皆さんからよりいっそう信頼され、ご支援いただける病院となれるよう努力を重ねてまいります。

(2020年4月1日更新)

 

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