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佐野厚生農業協同組合連合会
佐野厚生総合病院
(むらかみ まろひと)
院長 村上 円人

 佐野厚生総合病院は、昭和12年に開院した歴史と伝統のある地域の中核病院です。高度急性期および急性期医療を中心に、地域包括ケア病棟、療養病棟、精神神経科病棟も有するケアミックス型の2次救急病院です。

 当院は5疾病5事業を担当する拠点病院として、医師会や行政と連携して地域に貢献することを目標にしております。佐野市唯一の「救急輪番病院」として佐野地域のおよそ8割の救急車を受け入れ、「地域医療支援病院」として佐野市周辺の地域をささえております。また周産期、小児救急の拠点であるとともに、2019年度は災害領域においても2チーム目のlocal DMATが講習受講と事業継続プランの作成を行い、その後の栃木県DMAT取得をめざしております。「栃木県がん診療連携拠点病院」として、呼吸器系、消化器系、乳腺、泌尿器系のがんの診療に力を入れております。へき地医療への参入を行政と相談中です。また、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、精神科の医療チームも「患者中心の最新の医療」をめざしております。今後も、佐野市医師会、行政とのコミュニケーションをとりながら、5疾病5事業の遂行を進めます。

 2019年6月で院長就任してから3年目を迎えます。2年間を振り返りますと、常勤医が増員され、糖尿病医、泌尿器科医、腎臓内科医、放射線診断医、肺外科医、皮膚科医、精神科医が新たに赴任し、内科専攻医が5人に増員いたしました。本年度はパート医として救急医を迎え、救急診療体制も補強されました。眼科医師による白内障外来日帰り手術も順調で手術枠が拡大されます。人財は病院の宝です。医療チームの充実のために医師、看護師、コメディカルの院外研修や学会活動を促進しつつ、「研修センター」を中心に医師、看護師、コメディカルの研修・教育体制の強化に努めています。

 看護部主導の取り組みとして、入院患者のフレイル対策のため、耳鼻咽頭科、リハビリ科と連携して、病院の包括指示でリハビリ患者を対象として「リハビリ」+「30分以内BCAA摂取」、リハ栄養プロジェクトが始まっております。また、2019年12月の電子カルテシステムの更新により、紙書類の全面電子化、業務の標準化、病棟薬剤師業務の拡大などを進めて、看護師の業務軽減を図り働き安い環境作りをめざしております。

 当院は、地域住民の皆さんに寄り添う医療提供を理想に掲げています。理想の医療実現ため、5疾病5事業に留まらず、医師会や行政と連携しながら地域住民の皆さんが求める医療に取り組んでいきます。当院は、医療の進歩とともに変革を遂げ、病院内のそれぞれの診療チームを充実させて、地域住民の皆さんからよりいっそう信頼され、ご支援いただける病院となれるよう努力を重ねてまいります。

(2019年7月4日更新)

 

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