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佐野厚生農業協同組合連合会
佐野厚生総合病院
(むらかみ まろひと)
院長 村上 円人

佐野厚生総合病院は、1937年に開院した歴史と伝統のある531床の二次救急病院です。病院長を拝命してから6年目を迎えますが、赴任時の深刻な医師および看護師不足は大幅に改善し、院内全体の世代交代が進み、経営的にも安定してまいりました。2017年度から掲げていた「急性期・超急性期医療を地域で担う」変革が実を結び、地域医療構想調整会議において当院の「ケアミックス型病院から急性期病院への転換」が正式に承認されました。 これにより、急性期病床数は拡大し、慢性期病棟は閉鎖となります。今後、佐野市唯一の二次救急輪番病院として急性期診療に特化し、さらなる成長をめざしてまいります。

当院は5疾病5事業に感染症を加えた6事業をやりきる理念と使命感を持つ、地域の中核病院をめざしております。5疾病とは、がん、心臓病、脳卒中、糖尿病、精神疾患。5事業とは、救急医療、災害医療、小児科、周産期、へき地医療であります。がん診療では、「栃木県がん診療連携拠点指定病院」であり、ダビンチ・ロボット手術を泌尿器科、肺外科で行っております。産婦人科は6名体制(女性医師2名)であり、小児科医(5名)や糖尿病専門医がサポートする環境で安心して出産できる環境を整えていることが特徴です。呼吸器領域、消化器領域、腎泌尿器領域、内分泌領域、循環器領域は患者が多く、整形外科では合併症を有する高齢者を含めて多くの手術を行っております。 災害医療では、この4月に「地域災害拠点病院」に指定され、災害医療の要としての歩みが始まりました。

また、感染症医療では、2020年に栃木県に先駆けてクルーズ船の新型コロナ患者を受け入れて以来、重点医療機関として第7波においては8月の感染症病床利用率は平均78.3%、最大で146.7%と奮闘いたしました。今後もコロナ禍は続きます。通常診療とコロナ診療の両立をめざしてまいります。当院は行政や医師会との連携をとりながら、地域住民の皆さんに寄り添う医療提供をめざしております。医療の進歩や社会の変化とともに変革を遂げ、地域住民の皆さんからよりいっそう信頼され、ご支援いただける病院となれるよう努力を重ねてまいります。

(2022年9月5日更新)

 

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