リウマチ膠原病内科

リウマチ膠原病内科

診療科紹介(最終更新日:2025.9.1)

慶應義塾大学病院リウマチ・膠原病内科から、非常勤医師が週1回外来診療を担当しています。関節リウマチや全身性エリテマトーデスなど、膠原病と総称される疾患の診療を行っています。

基本方針

生物学的製剤の導入により、関節リウマチの治療はより専門的かつ複雑になっています。そのため、新しい治療を始める際には、専門医による十分な診察と検査を受けていただくことが推奨されます。

外来での診断や治療が難しい場合には、自治医科大学や獨協医科大学と連携し、適切な医療機関へご紹介するなど柔軟に対応しています。関節リウマチの患者さんは多く来院されますが、当科は週1回のみの外来診療のため、病状が安定している方は、できるだけ元のかかりつけ医へお戻りいただいています。

また、高血圧や糖尿病などの持病をお持ちの患者さんについては、当科ではリウマチ・膠原病の治療に専念し、持病の管理はかかりつけ医にお願いしています。

患者さんへ

現在、約200名の患者さんが定期的に通院されており、そのうちおよそ半数が関節リウマチの患者さんです。関節リウマチの治療には、従来の内服薬に加えて、生物学的製剤(点滴や注射)やJAK阻害薬(新しい内服薬)を使用することが可能です。

リウマチ患者さんの約3割は、従来の内服薬のみでは十分な効果が得られないとされています。その場合には、生物学的製剤やJAK阻害薬を用いることで、病気を良好な状態(寛解)に導けることが期待されます。

すでにリウマチと診断を受けているものの、治療効果が十分でない場合でも、どうぞお気軽に当院へご相談ください。

医師紹介

平本 和音

平本 和音 ひらもと かずおと

役職

非常勤

外来担当医表

午前 平本
午後 平本

受付時間

【水曜のみ】AM10:00~11:00

※初診は完全予約制

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